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私の過去の鬱との体験記

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私が鬱と診断されたのは大学在学中でした。
原因は複数の悪いことが重なってストレスが限界まで蓄積され発症に至りました。
(父からの精神的DV、就職活動の難航、失恋、過酷なアルバイト、祖父の大腸癌、母が再婚していた事実を知る)
受診したとも自分の負の思考は停止することなく、通院開始後に、処方された薬を大量にウォッカで飲み、そのあとタバコ1カートンを湯で沸かした液体を飲みました。
その後の記憶はありませんが、5日後に病院の集中治療室で目を覚ましました。

様々な苦しみ

johnhain / Pixabay

当時抱えていた悩みをここに書き記したいと思います。
1.誰にも理解してもらえない苦しみと怠けや甘えのレッテルを張られる苦しみ
自分がそうありたいわけではなく、自分でも何とかしたい、でもどうすれば良いのかがわからない。父や兄弟に相談しても帰ってくる返答は、私を責める言葉ばかりでした。
2.自分で自分が許せない苦しみ
私自身がもともとプライドが高かったため、鬱になって弱弱しくなってしまった自分を許すことができませんでした。また、人生を歩んでいく上で挫折し、脱落した私は生きる価値がないと自分を責め続けました。
3.取り残されていく不安
当時私は24歳、鬱が影響し、大学を留年、周りにの人はどんどん就職していったりしているのに自分だけが取り残されて行っている。そこからくる終わらない劣等感、脱出したくても同脱出していいかわからない不安、将来への不安で押しつぶされそうでした。
4.決して精神疾患を理解しない社会
自分の将来を切り開くためにも、自身が鬱であろうが就職活動をして社会に進出しなければいけない、しかし当時はリーマンショックの直後、どうやっても内定が取れない。障害者手帳を取得して、障害者枠で就活を続けるも、200社近く受けて内定は0。ずっと続く不採用通知を見て、自分はこの世界に存在してはいけない屑なのだと思い続ける。何をやってもうまくいかない状態だった。
5.繰り返し起こるフラッシュバック
過去に母が出て行った日の記憶、恋人の家に行ったら別の男がいた瞬間の記憶、父や兄弟にかけられた辛い言葉、それらがずっと頭の中で繰り返し再生され、思考をとめることができない。また眠ることもできない。
6.薬の副作用、そして薬は何も助けてはくれない
とんでもない量と種類の薬が処方された、パキシル、デパス、ハルシオン、コンスタン、リーゼ、リーマス、サイレース、アモバン、ジプレキサ、ソラナックス、レキソタン、デパケン、サインバルタ、デプロメール、リボトリール、ドグマチールetc
どの薬を飲んでも苦しみから解放されることなどなく、ただただセロトニン症候群に苦しみ、眠くなったりするだけだった。しかし眠くなっても熟睡できない。
7.就労できる状態ではないのに鬱をかくして就労しなくてはいけない
大学を卒業し、その後何とかブラック企業の飲食店に就職したが、薬を飲み、通院しながら病気を隠して仕事をすることは本当につらかった。一生懸命やっていても怒られ罵倒され、客からは嫌味を言われ苦しくても誰にも相談できず、ただただ一人で泣く日々が続いた。
8.鬱になったことは恥だと思う自分、そして見えない未来
とにかく鬱になった弱い自分が大嫌いだった。直したくてもどうすれば良いのかわからない、薬を勝手にやめてみたこともあった、しかし副作用に苦しめられた。医者を変えた、しかし誰も信用できなかった。仕事の給与は安い、未来は真っ暗で自分には明るい未来等ないのだという先が真っ暗な恐怖、いずれは路頭に迷いホームレスとなるのか、あるいはどこかで自殺してしまうのか、ただただ将来が不安でしかたなかった。
9.どうすれば確実死ぬことができるか!ということばかりが頭を巡った。
通院し、薬を飲みながら仕事をしていても、頭の中はどうすれば確実に死ねるだろうか。確実に死ぬための一番いい方法は何だろうか?そういったことばかりが頭を巡った。実際に様々な方法や例を調べた。
10.常に一人になってしまうことに恐怖する
苦しいのにそれも無理にでも仕事をしたり誰かと話そうとするのは、一人になるのが怖いからである。私の思考の根本には、ちゃんとしないと自分からみな離れていって一人にされてしまう。私は捨てられてしまう。母が出て行ったトラウマが消えることは一生無い、ずっと終わることのない捨てられてしまうかもしれないという恐怖が私にはつきまとってくる。

女性二人組

cherylholt / Pixabay

その後
私を変えたのは、どん底状態の私を救い出してくれた親友と釣りが私の人生を変えました。大学の時に知り合った親友は私を半ば強引に釣りに連れ出し、こそで私は釣りにはまりました。釣りをしているとき、私は初めて悩むという時間から解放されました。たった一人の親友と1つの趣味が私の人生を変えました。悩んだ時やストレスがたまったときは釣りをしました。その後、時間はかkりましたが、私は鬱を克服し、回復しました。
今は結婚もし、幸せな人生を送っています。

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